Kindle日和 コミックビーム連載 三宅乱丈 「イムリ」 を読む
先週金曜、Kindleストアをダラダラと徘徊していたら、三宅乱丈の「イムリ」が半額にさらに安かった(現在は定価だと思う)。前から気になっていたし、先々週くらいに放送していた「漫勉」を観たこともあり、興味をソソられる。
19巻(現行も連載中)か~と思いつつ半額なので、おりゃっ!と全巻まとめ買いをポチり。
色々と設定が複雑そうなので、当日読むのは避けて翌日まで我慢する。
土曜にちょろっと仕事をやった後、帰宅して一人黙々と読みふける。
漫画でファンタジー系は苦手かな~と思っていたが、グイグイとストーリーに引き込まれてしまった。
ビーム連載なのでもちろんなのだが、青年から大人向けの内容で、社会・政治・人権問題を盛り込みながら主人公デュルクの成長を描く。
少年誌でもわかりやすく、上記の内容を描いたものはある。が、程よく難解で複雑な展開(引き伸ばし的なものではない)が心地よく一気に読む。
イムリの世界に浸っていたい(現実逃避の意味も含)、気づけは土曜の30時(日曜朝6時)。
何やってんだ38歳。
イムリおすすめです。
日曜に読んだ秋山ジョージ「捨てがたき人々」はうーん、、、もう一回読んでみます。
おやすみなさい。
游ゴシック体流行りなの?
怠けすぎた三連休。
もう休みすぎたわーと出勤。
その余韻を一気に消し去るように、業務開始一分後に激務の予感。。予感じゃなくて司令が。。。
そんなこんなで1時帰宅。
またこんな時間。。。けど慣れつつもある。でも慣れちゃあだめなんだよな。。。
ふう~っと息を吐く。
昨日読んだ漫画「達人伝」の真似。
test
test